憧れの先輩3人組は…
-削除/修正-
処理を選択してください
No.276
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
一応抜け駆けしてる負い目もあってか渋々ではあるが結花さんは引いた。そして環菜さんと英里紗さんが僕をベッドに座らせてから左右に陣取り、僕に抱きついてきた。 「ああ、良い抱き心地ね」 「本当、結花がどハマりするのも当然ね」 2人も僕の頭を撫でたり、頬をスリスリしてきたり、胸に僕を埋まらせたりと兎に角可愛がられた。そのうち耳に息を吹き掛けたり、顔をペロリと舐めたり、チューしたりと、どんどん過激になっていった。 そして時折僕の視線が結花さんに行くと、不満そうな表情や羨ましいそうな表情をしていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
憧れの先輩3人組は…
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説