学園ご意見所X
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No.275
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「センパイ…………」 それ以上言葉が出てこなかった。 モニターの前で繰り広げられる光景は、夢であってほしかった。 自然と頬を、涙が伝っていくのがわかった。 この元用務員のおじさんは、きっと断罪することができない、何か裏の事情があるのだろう。 だけどおいそれと野放しにすることはできない。だから学校の地下に監禁した。それに伴い、おじさんの性欲を満たすための犠牲が必要になった。その犠牲となったのが、愛華センパイと霧香センパイだと…… 泣いた。 涙が止まらなかった。 下を向いたけど、センパイたちの嬌声は止まらなかった。
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