憧れの先輩3人組は…
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No.274
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「泣かない、泣かない。コレからもずっと可愛いがってあげるからね」 「ほ、本当ですか?」 僕は結花さんを優しく抱き締めてキスをする。 「約束するよ」 「ご、御主人様!」 結花さんは安堵の涙を流す。 いや、結花さんのドMっぷりといい僕の好かれっぷりといい凄いねこりゃ。 この後、結花さんをたっぷり可愛がって一戦を終えたところで英里紗さんから連絡が入り、部屋に戻っている事を伝えて環菜さんと戻ってくると僕に対する結花さんの甘えっぷりと甘やかしっぷりが更に加速しており、2人だけでイチャついてた事に対する怒りも何処かへ吹っ飛ぶ程に呆れ返ってしまう英里紗さんと環菜さんだった。
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