学園ご意見所X
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No.273
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でも愛華センパイも霧香センパイも微笑んでいた。 そして2人が言う。 「ご主人様っ・・・早くオチ◯ポを!」 「もうっ、ご主人様のチ◯ポが欲しくてたまりませんっ!」 信じられない事に2人が跪いておじさんに縋る。 それをニヤニヤと見下ろすおじさんは、2人の髪を鷲掴みにして顔を上げさせるが、その顔は恍惚としている。 「メスブタどもっ、今日もチ◯ポブチ混んでアヘアヘ言わせてやるからなっ!」 今日もって事は・・・ 2人はおじさんをご主人様と呼んで何度もセックスしていたと言う事のようだ。 信じられない光景に愕然とするが、私は目を離せなかった。 髪を掴まれておじさんの下腹部に顔を持っていかれる2人だけど、2人は喜んで腕のように太い竿を舐め始める。 どう見ても喜んでやっている2人。 あの気高く強い2人が、おじさんの言う通りメスブタになりきっているように見えた。 「センパイ・・・」 見てはいけないものを見ている気分だ。
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