学園ご意見所X
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No.272
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「ヒナにはちょっとショッキングな映像が流れるけど、ここに居れば安全だ・・・見るのが辛ければ電源を切ってもいい」 そう言って霧香センパイは部屋を出て行こうとする。 「センパイ・・・」 「まっ、オレも出演者だ・・・ここで見てるといい」 そう言った霧香センパイが部屋を出て行く。 そして電源の入ったモニターは、コンクリートの殺風景な部屋を映していた。 私は椅子に座って何も無いその部屋を見ている。 すると、そこに全裸の愛華センパイと霧香センパイが並んで入ってくる。 こうして見ていると、2人が異母姉妹だと言うのが何となく分かるぐらい雰囲気が似ていた。 そして2人が入ると、ガラガラと奥の扉が開く。 そこから出てきた人を見た瞬間、私の口から自然と悲鳴が漏れた。 その人物は・・・ あの元用務員のおじさんだった。 「ぐふふ・・・こんな所に閉じ込めおったけど、女当てがってくれるなら最高じゃねーか!」 おじさんは高笑いする。 私はあれを思い出し身震いしていた。
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