朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.271
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┗☆志保☆
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教室。 「疲れた・・・。」 俺は、机に突っ伏していた姿勢から顔だけを上げて、そう呟く。 ったく、エッチした後のグランド30周はキツイって。 もう体はクタクタ。早く昼になんねぇかなぁ。 「……ご主人様、大丈夫ですか?」 数美が、心配そうに覗いてくる。お前だけだよ、そう言ってくれるのは。 蓮や留奈は、何も言わないし…。くそっ、さっきお前らとエッチしたじゃんか。 少しは俺の事を心配してくれよ〜 「んにゃ…もう死にそう…」 「もぉ、ご主人様ったら。授業をかってに抜け出さなければよかったんですよ。」
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