学園ご意見所X
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どこからどう見ても肉食系女子の霧香センパイはともかく、正統派美少女の愛華センパイが狂ったように男を求める姿が想像できなかった。 「その時は…」 「事務所の男優さんに抱いてもらうんだ。そんときの愛華はひときわエロくて、そして可愛い」 「センパイそれしか言いませんね…」 「真理だからな」 あの時のことをまた思い出す。 あの用務員のおじさんを蹴っ飛ばして、意識朦朧の私を救ってくれた時、愛華センパイはボソッと言った。 「あなたで最後にする」と。
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