家出した美女
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No.27
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┗匿名さん
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だが俺は闇雲に動いている訳でもない。どうしたら気持ち良くなれるのか?どう動けば目の前の女を喜ばせて甘美な悲鳴を発してくれるのか?僅かに冷静さを取り戻した俺は色々試しながら三上先輩を責めたてる。 「あんっ!あんっ!あんっ!い゛いいっ?!あああぁっ!」 俺は反応が大きかった地点を重点的に責める。 「んがあっ!あ゛あ゛あ゛ああっ!すごっ、はぁんっ!」 良がり狂う彼女を俺は容赦無く追い詰める。 「だめっ!駄目っ!あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!い、い゛ぐっ!いっちゃあ゛あ゛あ゛あああああぁあぁぅ?!」 今迄で一番大きく長い嬌声と共に背を仰け反らせて絶頂に達した先輩。 「初めての経験でコレだけ良がって絶頂するなんて、先輩って本当にエロいんですね」 「嫌ぁっ、言わないでぇ」 この状況でこんなデリカシーの欠片も無い言葉など激怒されても文句は言えないが、彼女は怒るどころか指摘された事を半ば認めて恥ずかしがる。そんな姿に嗜虐心が湧き上がり俺は攻撃を再開する。
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