陰キャの僕に春が来たようです
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「す、凄いよ智乃さん!気持ち良過ぎて出ちゃいそうだよ!」 「んああぁっ!だぁ!出して!あっ!あっ!あっ!わ、わたひもっ、ひっ、ひくからぁ!」 一瞬、妊娠だとか避妊って言葉が浮かんだけど、とても止められそうにない。今の快楽や、もうすぐやって来る絶頂という更なる快楽を自身で止めて放棄する事など考えられない。智乃さんも出してと言っている以上は遠慮はいらない。 「ひいぁあああぁっ!ああんっ!はんっ!ふあああぁっ!いっ、いいっ!すっ、凄いよぉ!ふあんっ!んあぁっ!もう駄目っ!あっ!あっ!あっ!んあぁあああああぁっ?!」 「うおっ?!で、出る!」 「ああぁっ?!でっ、出てるぅっ?!熱いのがっ!あぁっ!ふあああぁぁっ!でてるぅっ!んんぅっ!き、気持ちいい!きもちいいぃぃっ!」 智乃さんがイったらしく中が激しく収縮した為僕も限界に達して射精してしまった。僕なんかがこんな巨乳美少女に中出しを決めてしまうなんて信じられない。途轍もない達成感に満たされていると横から声が聞こえた。 「ちょっと、ちー。本当に大丈夫?あんなによがり狂ったの見た事無いよ」 「…………す、凄かったよぉ」
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