憧れの先輩3人組は…
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完全に理性がプッツンした僕は腰を突き出し肉棒を英里紗さんの中に侵入させた。 「んがっ?!す、凄っ、お、大っきいぃっ!」 結花さんの時とはまた違った気持ち良さが僕のモノを包み込む。 「おおっ、入った入った。さあ慶太くん、英里紗をガンガン犯しちゃえ」 背中に当たる柔らかな膨らみと耳元への甘い誘惑に僕は素直に従う。僕は英里紗さんの腰を掴んでがむしゃらに動いた。 「ひゃああっ?!ちょっ、何これぇぇっ?!あああぁっ!こ、壊れちゃうよ!」 「うわ〜。結花に続いて英里紗も凄い反応ね」 本来なら動きに緩急をつけるとかポイントを突くとかがあるんだろうけど、今の僕に知識も無ければテクニックも無いし経験も無い。ただ本能のままにがむしゃらに動きまくるしか出来ない。結花さんと英里紗さんの様子から幸いにも僕のモノのお陰でその辺りの不足部分は何とか埋まっている様だし、経験豊富なこの3人には下手な小細工よりも単純に激しく動く方がマシだろう。
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