愛しきマーメイド
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智樹からしてみれば姉に抵抗もせずに大人しく脱がされた上に、全裸の状態で自分から好きな様にして良い、無茶苦茶にして良いと大胆すぎる誘惑をしておいて何を今更といったところだろう。 そして今だに激しい情欲に支配されている智樹にはさっきまでのシャイっぷりは何処へやら、更に大胆な要求に出た。 「水無瀬さん。見て下さいコレ。こんな風になった責任、取ってくれますよね?」 ギンギンに勃起している並の大人顔負けの巨根を見せつける。萌と違って1度も達していないので落ち着ける訳がない。 萌は智樹の男根を見せつけられて息を呑む。ネット画像とかならまだしも、生で勃起状態の男根を見たのは本日が初めてなので改めて圧倒される。しかも体格の良い智樹に歳に見合わぬ巨根のセットとなれば尚更だ。しかし、恐怖や不安はあるがそれ以上に興奮や期待がある。だから萌は動いた。近くのベンチに身体を拭く為のバスタオルを敷き、その上に仰向けになり軽く足を開く。 「ど、どうぞ」 「水無瀬さんって初めてなんですよね?本当に良いんですか?」 「こ、此処まで来て今更だよ」
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