憧れの先輩はいろいろヤバい
-削除/修正-
処理を選択してください
No.27
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
強い視線。鋭い眼光。 小さな身体全体から漲ってくるかのような威圧感に、少年―唐橋冬馬は気圧されそうになる。 彼とて校内の有名人である。 しかし、それは悪い意味である。 「佳南も音夢も、アンタにいいようにヤラれて、オマケに何十股かけてたのかしら?とんだゲス男よねっ」 「へ、へへ………あの2人、会長さんの知り合いでしたか………っ」 「親友よ」 「あの2人は上物でしたわ………高校生であの身体はありえねーって………」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
憧れの先輩はいろいろヤバい
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説