性徒憐(リン)の日常
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No.27
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ペンネーム
┗徘徊の者
本文
私の吹いた潮は冴子先生の股間にかかり、湯船の内外に落ちていく 冴子先生は私の肩から口を離すと私の手を取り舐める、そして冴子先生のアソコへと導く 私は五指を揃え、中指からゆっくり挿入する 中指、薬指、人差し指、そして小指 冴子先生の中は柔らかく熱い。ねっとりとした肉壁が私の手に絡みつく 冴子先生は快感に顔を歪ませ、自分の胸を揉み上げ、乳房を吸う 指は親指も入り、掌まで入るとゆっくりとかき回す 「はぁ!っぁあ!!」 天井を仰ぎ、大きな喘ぎ声をあげる 私は腕に捻りを入れ、指を動かす 冴子先生は悶えて上半身をくねらせた
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