朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.268
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「2人共、そろそろ戻らないとヤバいぞ……流石にもう授業が終わりそうだ」 俺がそう言うと、蓮と留奈は本当に名残惜しそうに身を離し、交互に俺と唇を交わす。 「また、可愛がってくださいな、帝……」 「他の女の子とばっかやっちゃ駄目だよ!」 「わかった、わかった!……さっ、バレないうちに帰ろ」 上機嫌の2人を急かし、俺は急いでグラウンドに戻ったのだ。 「どこ行ってたんだ金沢っ!、勝手に行く奴がいるかっ!!」 「すいませんっ!、便所行ってましたっ!!」
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