風紀委員Girls!
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耳に残像のように自分が発した声が残っていた。 「旬が好き…」と叫んでおきながら、それでも本当に自分が求めていたのは、旬でなくてもよかったんじゃないか?… そんな思いがふっと頭に浮かんできてしまう。 あの夢といい、きっと自分は旬では無くそのモノさえあれば誰でもよかったのかもしれない… 舞は益々自己嫌悪を募らせてしまう。
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