朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.267
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┗まき
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……余韻を楽しみたい所だが、時間はそう無い。 俺達は手早く着替えをすまして乱れたシーツを直す。 もう行かなくちゃならないのだけれど、蓮と留奈は名残惜しそうに俺の側を離れない。 「ふふ……帝、大好きですわ……」 上気した顔で身体を寄せてくる留奈。 「結局、生まれてからずっと一緒だけど……これからも離れられないのよね……」 蓮も留奈に負けじと身体を寄せてくるが、女の子独特の甘い香りがエッチの後だけに更に強調され、俺の愚息は節操なくまた反応する。
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