うちのマネージャー
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腰を突き出させるという、共恵に羞恥心を煽る体勢をとらせたのは、健哉にとっては“お仕置き”の仕上げのつもりだった。とは言いつつも、泣きながら絶頂を迎えた共恵を目の当たりにした時から、自分の中に渦巻いていた嫉妬心は、とっくにどこかに消えてしまってはいたのだけれど。 「…もっ…だめっ…だ…めぇえっ」 びくびくっ けれどたぶん、快楽に飲まれている共恵にはそんな健哉の思惑も分からないのだろう。
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