憧れの先輩3人組は…
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そして僕等は着替え直して近くの休憩所へ移動した。 「で、この後はどうしますか?」 「もう少し休みたい〜」 「同じく〜」 環菜さんと英里紗さんの復活はまだの様だ。 「仕方ないわね。じゃあ私達だけで回ってるわね。という訳で慶太くん、デートの続きしようね」 そう言って結花さんは僕と腕を組んで歩き始めてしまった。しかし2人からは特に何も言われなかった所から見て、色々な意味で疲れたんだろうな。 結花さんは御機嫌で頭を僕に寄せながら歩く。こうして今度は結花さんと2人だけでのデートとなったのだった。
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