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No.265
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みんな、つかさの言葉がごまかしだと分かっている。 幸成の手は由香里の乳を掴んだままなのだから当然だろう。 「幸成、女性の温め方分かってるわね」 ここで分かりませんなんて言えば殺されかねない。 それぐらい由香里が怖い幸成である。 慌てたように由香里の乳から手を離し、清華と真奈美の胸に手を伸ばした。 「あんっ、これいいっ!」 「もっと、いっぱいして!」 先に揉まれた二人はご満悦。 後ろにいたから出遅れたつかさは割りを食らってしまい、むぅーっと言いながらむくれる。 「分かってるならいいわ、幸成」 そして由香里は幸成に向き直り、見事な爆乳を押し付ける。 8つの大きな膨らみに囲まれ、もう爆発寸前までになる幸成だったが・・・ その幸成の元に更に4つの膨らみが増えようとしていたのだ。
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