うちのマネージャー
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制服をまとったままの腰に手をあて、健哉はひたすら腰を降り頻った。躯の力が抜けてしまうのか、されるがまま必死に壁に縋りつく共恵を見ながら健哉は思う。 (バックっつーのも…イイな) 昨日は一日かけて、場所を問わず繋がり合った二人だったが、常に正常位、または対面座位の形だった。それは共恵の淫らな表情を、余すことなく見ておきたいという健哉の独占欲の表れだったのだが。 (また違う感じに締め付けてきやがって……)
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