生徒会日和~Second Season~
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そういうことを何度もしているうちに、僕は姫さんの身体をベッドに押し倒していた。 彼女が抵抗することはない。僕に完全に身を委ねている。 それからも、何度も何度も唇を重ねながら姫さんの胸を揉む。少し乱暴な感じもしたけど、姫さんはそれを受け入れ甘い声が上がった。
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