朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.263
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ペンネーム
┗まき
本文
「帝ぉ〜……次はあたしに頂戴よぉ〜……」 余韻を楽しむ暇無く、仰向けになった蓮が股を大きく開いて、指で秘裂を押し開いて俺を求めてくる。 正直、生まれた病院から一緒で生まれた日もほぼ同じ、今まで常に一緒に育ってきた蓮や留奈とこんな関係になるなんて、この前までは思いもしなかった。 でも今は……2人とこんな関係になるのは、その時から決まっていたような気がする。 「ああ、蓮……今から蓮の大好きなモノをあげるよ」 俺は蓮の潤む秘裂に、勢いを取り戻した愚息を当てる。
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