風紀委員Girls!
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No.2629
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…嫌になった。 アイツのあからさまな態度も、行為も。 それに、こんなことしか出来ない自分も。 舞はそんな気持ちに陥りながら旬の姿が見えなくなるまで走り続けた。 「バカ、バカ…旬のバカ…」 いつの間にか家の近くまで来ていた。 「舞…どうしたの?」 「…?」 その声に驚いて舞が顔を上げると…そこにいたのは自宅療養中でまだ学校を休んでいる桃子だった。
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