憧れの先輩3人組は…
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No.262
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「ラケットはこう持って、思いっきり、ボールを叩くように」 お手本のようにサーブを打つ結花さん。 それを環菜さんが打ち返すと、ボールが弾んで僕の前に。 「慶太くん、打って」 「はい…!」 上手くいった感じは全くないが、ボールは前に飛んでネットも越えていく。 「慶太くんのどこに飛んでいくのかわかんないよ〜!!!」 環菜さんが右往左往する。 小麦色の肌にセクシーなウェア。おっぱいがブルンブルン揺れている。
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