今日からキミを『管理』します。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.262
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗黒丹
本文
「幸成っ、探しにいけないでしょ!」 台詞的には怒っているが、声は甘い。 由香里に咎めている感じはやはりなかった。 「由香里様のおっぱいが・・・揉んで欲しがって揺れていたから・・・」 「違うでしょ、私の胸が素晴らしすぎて揉まずにいれないと正直に言いなさい!」 幸成の耳元の囁きにすら由香里はご満悦の様子だった。 短い付き合いだが、幸成も由香里が胸を触られるのが好きと言うのは分かってきている。 かなり膣は快感が鈍いのだが、反面この巨大さに関わらず胸の方は敏感なようだった。 「私に欲情してるなら、もっといやらしく揉みなさい」 ご満悦なのか口調も柔らか目だ。 そうやって由香里の見事な乳感を楽しんでいると、背中に当たる柔らかな感触・・・ それは抱きついてきたつかさだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
今日からキミを『管理』します。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説