朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.262
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ペンネーム
┗☆志保☆
本文
パンッパンッパンッパン ぶつかり合う肉の音。 俺は打ちつける度に揺れている彼女の乳房を掴みながら力強く突き上げた。 「ぁあんっ!!ああんっ…帝ぉ…もうイキそうですの…」 「くっ…俺も…」 どぴゅびゅるる・・・ 「ぁああああ・・・!!」 留奈は体を震わせ、絶頂に達した。 俺が愚息を引き出すと、留奈が丁寧に舐めてくれる。 綺麗になると、再び愚息が硬度を増していた。
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