朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.260
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ペンネーム
┗☆志保☆
本文
「帝…早く来て欲しい…のですの…」 留奈が甘ったるく鼻を鳴らしてくる。 つい思い耽った俺は留奈を見ると、俺の愚息を物欲しそうに見ている。 …欲しいのか。俺は、ぐちゃぐちゃに水蜜を溢れさせた淫らな穴に愚息をあてがう。 「じゃぁ、先に留奈から入れてやるからな。蓮、まってろよ」 俺はちらっと蓮を見る。 「いいわよ。その代り、ううんっとあたしをかわいがってね。」 いつもより積極的な蓮が、潤んだ目で俺を見ている。 「あ、蓮たらずるいですわ。それよりも帝、来て…」
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