学園ご意見所X
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そしてどさくさまぎれにアンリ先生も私の胸を揉んでくる。 「この触り心地、羨ましいわ」 羨ましいがられても、はっきり言って逆に私がアンリ先生に羨むポイントしかない。 「アンリ先生のおっぱいも素敵ですよ」 「ああ、そこ、いいっ・・・」 愛華センパイに揉まれてウットリするアンリ先生のおっぱいは、サイズこそ私より小さいものの、綺麗な釣鐘型で乳首もツンと上向き。 やや乳頭の色が濃いのは大人だからだろうけど、質感も青い血管が浮き出てはっきり見えるぐらい張りがある。 そして、普段の授業態度は凛としているアンリ先生だが、こんな風に女子同士の行為となるとドM・・・ 愛華センパイによると、男子相手になるとドSになるらしいけど、それは聞いて納得できる。 「あふん・・・私だけじゃなく愛華センパイのもぉ・・・」 「おっ、心得てきたねヒナちゃん・・・可愛い奴め」 私がおねだりすると、愛華センパイは嬉しそうに服を脱ぎ始める。 愛華センパイの素晴らしいカラダを拝めるだけでも眼福なのだが、何より愛華センパイが割と見せる事にノリノリである。
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