憧れの先輩はいろいろヤバい
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希海の瞳に再び赤い光が灯る。 冷たい声色と表情とは裏腹に炎のように燃え上がる瞳の奥…その尋常ではない姿、威圧感に少年は気圧され、後退りしようとする。 「アンタに遊佐くんの何がわかると言うの?校内一のゲスのアンタに、彼の何がわかると?ねぇ、唐橋冬馬ー 」 「ぐっ………!?」
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