朝、目が覚めると……☆第2章☆
-削除/修正-
処理を選択してください
No.258
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗まき
本文
「だって……学校なら帝を独り占めし易いですから……」 振り向いて潤んだ目で見詰めてくる留奈は、俺を催促するように白く大きなお尻を振る。 「女の子だって……エッチしたい時だってあるんだからっ!」 蓮も早く欲しいとばかりに、ブルマに包まれたプルプルのお尻を突き出してくる。 まあ、何にせよ2人が積極的に求めてきてくれるのは本当に嬉しい。 今までも気の知れた親友と言える幼なじみだったけど……身体を重ねてからは俺にとってはかけがえのない存在になってきていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
朝、目が覚めると……☆第2章☆
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説