朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.257
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ペンネーム
┗☆志保☆
本文
「じゃぁ、2人とも脱がすよ。」 こくりと頷く2人。俺は、留奈からゆっくりとブルマを脱がしていく。 中のショーツも一緒にすると、留奈の体がぶるっと震えた。 「あぁん、帝ぉ〜」 「留奈、感じたのか?ホント、エッチだな。」 「あんっ、それを言わないでくださいの」 顔を真っ赤にして恥ずかしそうだ。俺は一気に脱がすと、蜜を湛えた秘部が露になる。 思わず見入っていると。 「帝っ!見惚れてないで、あたしのも…脱がして…」 蓮が催促してくる。見れば、お尻をくいくいと振って俺を誘っている。 おいおい、今日はどうしたんだ?
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