朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.255
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┗☆志保☆
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「あんっ…帝ぉ、やめないでくださいの…」 「あ、ごめん、ごめん」 ついつい、蓮のおっぱいに見惚れて手を休めたようだ。 留奈が甘ったるい声で催促してくる。 俺は、再び留奈の胸を愛撫しながら、片手はブルマの中に侵入させた。 「あんっ…そこ…」 びくんと留奈の体が跳ねる。 甘い吐息を立てる留奈が色っぽくて、俺はそのままベッドに押し倒してしまった。 「あ、帝ったら…乱暴ですわね。」 「留奈が悪いんだよ。可愛いからさ」 「・・・意地悪ですわね」 くすりと笑う留奈。
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