朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.254
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┗まき
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胸が大きくなって以来、ちょっと自慢気にしている所がなんだか可愛らしい。 「俺の為に大きくしてくれた蓮のオッパイ、俺のモノだよな」 俺の言葉に満面の笑みの蓮。 「違うよ……帝のモノじゃないよ」 そう言って悪戯っ子のように笑う感じは、京華さんが時折見せる小悪魔スマイルに良く似ていてドキッとする。 「だって……帝だけのモノだもんっ!」 ……お嬢さんそれ反則です。 余りの可愛さに、正直俺はKOされてしまったのだった。
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