朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.253
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ペンネーム
┗まき
本文
「留奈のオッパイは全く触り飽きないな……本当にお餅みたいで食べてしまいたくなる」 「や〜ん!、食べないで下さい……」 留奈のコリコリの乳首に舌を這わせながら少し意地悪に言ってやると、口では嫌と言いながら留奈はねだるように俺の首に腕を回してくる。 「留奈ばっかりズルいよ……帝、あたしのオッパイも味わってよ!」 俺の萎えない愚息を掴んだままの蓮が留奈に負けじと俺の眼前に胸を突き出してくる。 充分巨乳の域に入り、形に至っては兎に角綺麗な蓮の胸。
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