朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.252
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ペンネーム
┗まき
本文
「留奈はおっぱい弄られるのが大好きだもんな……」 「ああ……帝……意地悪です……」 俺は留奈の胸を弄りながら言うと留奈は抗議の声を上げるが、その声は甘く熱く、イヤイヤと首を振りながらも俺の手に胸を押し付けるようにして身を寄せてくる。 手に余り、ズシリと重さの感じる留奈の胸、日本人離れしたボリュームなのにすこぶる感度は良い。 素晴らしいサイズだけでなく、俺が知る限り柔らかさも一番……それで垂れないのだから凄いとしか言いようがない。
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