朝、目が覚めると……☆第2章☆
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┗☆志保☆
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「ふふっ、帝ったら元気よね♪」 上目使いで俺を見ながら蓮は、いやらしく豊な胸で俺の愚息をしごく。 「ぅあ…れ、蓮…気持ちよすぎ…」 俺は、あまりにの気持ち良さに思わずはうおっと呻いて愚息を持ち上げると、 どぴゅ、どぴゅびゅるる…… 大量の白濁液を顔面にぶちまけてしまった。 「あんっ、帝ったら〜〜」
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