陰キャの僕に春が来たようです
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智乃さんから余裕が消え、何て言うかイッちゃってるとでも言えば良さげな表情と声色である。 「智乃さん大丈夫?抜こうか?」 「だ、駄目っ!抜いちゃ駄目ぇっ!動いてぇっ!」 「良いの?」 「は、早くついて!ガンガン犯して!」 その言葉にプッツンした僕は本能の赴くまま闇雲に腰を振りまくった。 「ひぃいいっ?!んああぁっ!お、奥までぇぇっ?!え、抉られっ!んくっ、ひんっ!んはああぁっ!」 「ちょっと、マジ?こんなちー見た事ないんだけど」 初めての経験だから今一スムーズに動けないけど、一回動く度に大きな胸を揺らして悲鳴を上げる智乃さん。でも経験値0の僕でも分かるくらい表情も声も官能に満ち溢れている。そしてそんな彼女に驚愕している渕上さん。何にしても智乃さんは喜んでくれてるみたいなので僕は遠慮なく動きまくった。
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