愛しきマーメイド
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事前に水姫と話をしてそれなりに覚悟して来ている萌だが、今日が初対面の歳下の男の子に全裸の状態で押し倒された上にのし掛かられ最近の悩みの種である胸を蹂躙されてイヤラしい喘ぎ声を強制的に出させられる。オマケに歳下とは言えガタイの良い智樹に上に乗られてる上に胸への各種愛撫ラッシュによって力も入らず身動きもまともに取れず逃げようもない。 学校のプールで裸にされた上に押し倒されて胸を好き放題に弄られはしたない姿を晒す萌。そんな現実に羞恥心と共に官能の炎が激しく燃え上がる。 「も、もう、駄目。イ、イクゥ?!」 智樹の猛攻に萌の身体は耐え切れず身体を仰け反らせて絶頂を迎えた。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 絶頂に達した萌の身体は力無く横たわる。が、そんな萌の状態もなんのその。寧ろ好機、と萌の身体を解放するとすぐさま萌の両足首を掴み左右に開かせた。 「ふえっ?」 絶頂を迎えたばかりで頭が上手く回っていない萌だったがすぐに状況を把握する。 「えっ?!智樹くん、ちょっと?!」 慌てて閉じようとしたものの既に智樹の頭部がすぐ近くに寄っていた為に彼の頭部を挟む形になり閉じ切れない。
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