朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.249
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ペンネーム
┗まき
本文
「鍵閉めてるから大丈夫よ」 あっ、万全なんすねお嬢さん…… 唇を離した蓮の一言で俺の理性は安心して吹っ飛んだのだ。 「んあ、あっ……いいですわ、帝……」 俺は留奈の体操服を捲り上げ、圧倒的ボリュームの豊乳に吸い付いている。 片手で留奈の背中を支え、もう片方の手はブルマ越しにムチムチプルンなお尻をさする。 俺の股間では上半身裸の蓮が、あたしにも出来るのよと豊かになった胸で俺の愚息を挟み、舌で先っぽを刺激していた。
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