君の人生、変えてあげる〜第2部〜
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No.247
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「僕も覚えてるよ」 隣に座った由佳里ちゃんの肩をそっと抱いた。 由香里ちゃんの身体がビクッと震えた。 「あの時の由佳里ちゃんは、凄く可愛かった」 「ふふ、なんか恥ずかしいな」 「こっち向いて」 僕の声に反応して顔を向ける由佳里ちゃん。すかさず僕は唇を奪う。
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