学園ご意見所X
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No.247
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それは・・・ 少し微妙な気分になるが、確かにそうかもしれない。 ミノルさんのセックスは本当に良かったし、幸せを感じれた。 潤くんの時もそう。 私はあのレイプを除けば、全て満足感や幸福感をセックスで得ていた気がする。 「それが才能だと?・・・」 「心からセックスが好きで楽しんでるから、見る人に伝わるんじゃないかな?・・・それは演技では越えられない壁だと思うの」 何となく梓センパイの言う事が分かってきた。 自覚はあったけど私・・・ やっぱりスキモノだったんだ。 うん、凄く微妙な気持ちだ。 「私としては同志が増えた気分ね・・・声を大にして言えるわ、ビッチな世界にようこそって!」 「なんですかそれ!」 そう言って抱きしめてきた梓センパイと私は笑い合う。 同志と言われたからではないが、何か梓センパイに近付いた気がしてきた。
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