朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.247
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ペンネーム
┗まき
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ガラガラ〜…… 「先生〜……あら、誰もいないや」 入ってみると保健室は誰もいなく、とりあえず留奈をベッドに座らせて、蓮は冷やすものを探す。 「大丈夫か、留奈?」 「まだ少し痛いです……」 頭をさすりながら答える留奈たが、顔を俺に近付けてきた。 「帝が優しくしてくれたら治りますわ……」 間近に迫った顔を微笑ませ、身体を寄せてきた留奈……これ幸いと甘えてくる留奈だが、留奈の甘い吐息と反則的なブルマ姿は流石に理性を揺さぶる。 ゴクリと喉がなり、俺の愚息がズボンの中で暴れ出す。
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