風紀委員Girls!
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偶然にも俯いた視線の先に、桜のシャツの襟ぐりが大きく開き、中の谷間が覗いて見えていた… ごくっ… 無意識に喉が鳴り、旬は慌ててそっぽを向く。 「もう2人っきりになれることなんて、ないかもしれないね…」 …桜はその額を、旬の背中にコツんと預けてきた。
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