朝、目が覚めると……☆第2章☆
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┗まき
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普段なら巨大な胸や豊かな尻がクッションになって怪我しない留奈であるが、今回は当たり所が悪かったので流石に目を回していた。 「もうっ!、佐渡さんたら……倉前さん保健室に連れて行ってあげて」 毎度の事なので体育教師は半分笑いながら蓮に声をかける。 他の女子も留奈の活躍(?)を称えるように暖かい目で見ているが、余りに当たり前すぎて誰も心配してない。 「あーっ……留奈、生きてる?」 多少面倒くさそうに聞く蓮だが、留奈を起こす態度は優しい。
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