朝、目が覚めると……☆第2章☆
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ペンネーム
┗☆志保☆
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蓮と留奈が俺に腕を回して寄り添っている。 正直、紙袋が邪魔でかなり無理に歩いているのに・・・。 俺の後ろでは、真由がうらめしそうに見ていて、梓の方はキョトンとしている。 横の方では麗華さんと和美。反対方向では、飛鳥さんと京華さんがおしゃべりしながら歩いている。まぁ、これほどの美女・美少女達を引き連れているわけだから、注目されないのは、変だけどな。 家に近づいた時、麗華さんが俺の側に寄って来た。 「あ、帝くん。ちょっと、良いかな?」 「ちょっと、麗華さん。・・・帝に何の用なの?」
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