陰キャの僕に春が来たようです
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「ち、智乃さん」 「ああっ、もう駄目っ、早く脱がせて。その大っきいの挿れてっ!」 僕は智乃さんに残された最後の一枚に両手を掛けた。そして引っ張ると茂みが見え始め、気付いた時には脱がせきって放り投げていた。智乃さんは軽く足を開いているので中身が丸見えであり、必然的に僕の肉棒は猛り狂う。 「うわっ?!影山くんの本当に凄いよ」 「は、早く来てぇっ!」 僕は慌てて智乃さんに挿れようとしたけど興奮し過ぎて上手く狙いが定まらない。すると渕上さんが僕のを掴んで導いてくれた。 「はい、此処だよ。このまま突っ込んでみて」 「あ、ありがとう」 僕は欲望のまま思い切り突き挿れた。 「んがあぁっ?!」 「ちょっと?!ちー大丈夫?!」 「ああっ、コレっ、ヤバすぎ!」
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