愛しきマーメイド
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「ひゃああぁっ?!」 智樹は両手で萌の胸を鷲掴みにした。そしてそれを受けて萌から悲鳴じみた嬌声が発せられた。智樹は萌の嬌声や生乳の感触にテンションが更に上がる。 「凄い。おっぱいってこんなに気持ち良いんだ。それに水無瀬さんも凄くイヤラしい声するんですね。それから顔も凄くエロいですよ!」 「い、嫌ぁっ!そ、そんな事ぉっ、言わないでぇっ!」 一揉みする事にイヤラしく変形する乳房、そしてイヤラしい吐息や喘ぎ声が萌の口から漏れる。それを受けて更に手を動かし萌も大きな反応を示すという半ば無限ループが発生した。しかしそんなループを智樹自身が止め違う行動に出る。 「それに、凄く美味しそうだ!」 そう言って智樹は萌の胸に喰らい付いた。 「ひぃいいっ?!はぁんっ!と、智樹くん?!ひゃあああぁっ!」 智樹は豊かな2つの胸を右へ左へと舐めまくり、そして吸いまくった。 「だ、だめっ!そ、そんなにペロペロしないでぇっ!チューチュー吸わないぃぃっ?!んああぁっ!」
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