水泳部の陰陽
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北野の姿は僕からは背中しか見えない。 その背中は全く動じることなく永井先生と、向こう側で練習している女子生徒を交互に眺めているように見える。 「ほら、もうちょっとだ」 「……はい」 永井先生が練習に励む生徒たちのところに向かう。 「次は酒井と西尾……青山はいつになるか…」 北野が呟いた。
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