学園ご意見所X
-削除/修正-
処理を選択してください
No.236
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
ミノルさんの大きな突き上げに合わせて、私は絶頂する。 頭が真っ白になるぐらいの快感。 いいセックスだった。 でも、ミノルさんは射精していない。 結合を解いて私を寝かすと、自分で扱いて私の腹にかける。 暖かな精液をお腹の上に受けながら、膣内でも良かったのにとぼんやりと思うが、これはあくまでもAVと言うプレイだからかもしれない。 ここでカメラが止められ、スタッフの人がお腹の精液を拭いてくれる。 飲み物まで差し出されて、なんだかセックスと言うよりスポーツしてる気分だった。 「最後はバックでいい顔見せて欲しいな」 ミノルさんがそう言って頭を撫でてくれる。 バックだと私の顔はミノルさんからよく見えないから、それはきっとカメラに向かってと言う事だろう。 そうでなくてもミノルさんとのセックスは楽しい。 多分ミノルさんがしたいと言えば、私は拒否する理由は全く無い。 だから素直に四つん這いになってミノルさんに尻を向ける。 そしてカメラが回り始めた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
学園ご意見所X
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説