風紀委員Girls!
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No.2358
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「それじゃあっち行きますかぁ…」 旬は沙里菜の身体を抱き抱え、浴室を出る。 「ごめんねぇ、シャワー浴びようって私から誘っておきながらぁ…」 「そんなこと気にしないでいいっすよ…沙里菜さんこそ俺の汚ねーのシャブッてくれたじゃないですか…」 「汚くなんてないかったよ旬くんの…ピンク色で凄く綺麗だった…」 「あ;それは…どうも;」 ピンク色と言われても;…あんま喜べませんがね;
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